2009年11月05日

燃費を向上させる運転とは

前にエコドライブについてお話しましたが、実際にどれくらい燃費が上がるとか数字で表われないとなかなか実践する気になれないと思います。
実際にエコドライブ教習を受けた人たちが教習前の運転時と比較したところ、平均で24%、ほとんどの人が20〜30%も燃費が向上していたそうです。
ガソリン代がこれだけ浮くと考えると、大きな数字ですよね。

今、高速料金がいろいろな形で割引され自動車旅行者が多くなっていますが、エコドライブを実践することでガソリン代も安くすることができるのです。
特に旅行では長距離を走ることが多いと思いますので、燃費向上によってかなりの交通費削減になるのではないでしょうか。
では具体的にはどのような運転方法がよいのでしょうか。

まず発進はふんわりと。
自動車の発進時には運転中の3分の1の燃料を消費していると言われます。
つまり発進時の燃料消費量を抑えることがエコドライブの大きなポイントと言えそうです。
しかしふんわりと走り出すことは決してノロノロ走ることではありません。
具体的に説明すると、発進時にはブレーキペダルから足を離したらクリープ現象を利用して一呼吸置いてからアクセルに足を置きます。
アクセルは5秒後に20km/hを目安にジワッと踏み込みます。
周囲の車の流れに対し、少し手前の速度に達したらアクセルを少し戻しましょう。
流れに乗って走り出したら、加減速の少ない運転を心がけます。
速度変動を少なくするには、車間距離を上手く使い、ブレーキを踏むのではなくアクセルを離すかたちで減速します。
そして前の車が再び加速をしたら、少しだけアクセルを踏み込むことでまたちょうどよい車間距離が保てます。

エコドライブではスピードを気にするのではなく、速度の変動をなるべく少なくするような運転を心がけます。
ただゆっくり走ることがエコドライブではありません。
周囲の交通の流れを乱すような運転をしていては、運転手だけでなく周りの人へのストレスにもなりかねません。
安全にエコドライブを実践してみてください。
次回の燃費計算が楽しみですね。
posted by 自動車 at 15:27 | TrackBack(0) | 自動車 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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