2009年11月05日

いろいろなタイプの道路橋

自動車で旅行をしていると、行き先によっては海や川の上を渡る橋を通ることがあるかもしれませんね。
何気なく通過している橋ですが、構造上の違いからけた橋、アーチ橋、トラス橋、ラーメン橋、斜張橋、つり橋の6種類に分けられます。
さらに見た目の変わったループ橋や跳ね橋などもあります。
特にループ橋は高度を一気にかせぐために道路がループ状になっており、この橋を通るために自動車でわざわざ出かけてくる人もいるようです。
ここではそんなちょっと変わった道路橋をいくつか紹介したいと思います。

●河津七滝ループ橋(静岡県河津町)
 国道414号にあるこのループ橋は東の横綱と言われ、長さ1100m、直径80m、橋げたの高さは45mあり、天城峠に向かって一気に標高を上げる役割を担っています。
 一度は自動車で通ってみたいという人も多いと思いますが、ここは危険防止のため制限速度が30kmに定められていますので気を付けて通行してくださいね。
●人吉ループ橋(熊本県人吉市)
 こちらは西の横綱と言われるループ橋で、長さ1190m、直径190m、橋げたの高さは60mあります。
 かつては東洋一と言われたほど大きなループ橋です。
●千本松大橋(大阪府大阪市)
 木津川を渡る橋の両側が2回転しているループ橋です。
 川を船が通れるよう橋の高さを上げる必要があり、高度を一気にかせぐために道路をループ状にしてあります。
この他にも全国にループ橋を採用している道路はたくさんあります。
高い山が連なる山間部だけでなく都市部にも見られますので、旅行で橋を通る機会があったら気にして見てみてください。
次は跳ね橋を紹介します。
兵庫県西宮市にある御前浜橋は、橋の下を船が通るときに橋の中央から分かれて跳ね上がり、開閉ができるようになっています。
こちらは歩行者と自転車のみ通行できる道路ですが、橋が真ん中から分かれて跳ね上がる場面を一度見てみたいものです。
最後に紹介するのは高知県四万十川にある岩間大橋です。
沈下橋と言われ、これは大水の時に流されないように水面下に橋が隠れるよう作られたものです。
水に沈んだ際に流木などが橋にひっかからないよう、欄干はついていません。
台風の季節に集中的な豪雨に襲われる高知県では、四万十川周辺にたくさんの沈下橋があります。
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日本の風景を楽しむドライブ

気の向くままに車を走らせ、ふと目に留まった風景に車を止めて景色を楽しむことができるのも、自動車旅行のメリットと言えます。
日本各地には古くから残る集落や山の中腹に広がる棚田、活動中の火山などこれぞ日本の風景だ、という景色の中を通る道路がたくさんあります。
日本の気候や地形、そして文化を感じられる旅行へ出かけてみませんか?

まず紹介したいのが、岐阜県白川村から富山県南都市を走る国道156号です。
この道路は飛騨合掌ラインとも呼ばれ、世界遺産にも登録された白川郷合掌造りの集落が並んでいます。
国道から脇道に入れば自動車で集落の中を通ることもできます。
次に佐賀県にあるいろは島周辺の道路ですが、こちらは海に面した山に棚田が広がっています。
日本の代表的な農村風景を見ながらドライブを楽しむことができます。

火山の国日本ならではの景色が楽しめるのは鹿児島県を走る国道224号です。
噴火跡の溶岩地帯を抜ける区間では、溶岩の壁の中を走るような景色が続きます。
また宮崎県道、鹿児島県道1号は霧島スカイラインとも呼ばれ、いくつもの温泉地を抜けます。
場所によっては火山ガスが吹き上がる様子を見ることができます。
火山国、そして温泉国ならではの景色が見られる道路です。

豪雪地帯の雪の回廊を通り抜けたかったら、青森県の八甲田・十和田ゴールドラインがあります。
八甲田から十和田湖へ抜ける国道103号は、積雪のため冬季は閉鎖されていますが春になると開通します。
積雪6〜8mにもなる雪を除雪したあとは、みごとな雪の回廊が姿をあらわします。
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花を楽しむドライブ

旅行が趣味という人の中にも海外旅行派、国内でゆったり温泉派、スポーツやキャンプを楽しむアクティブ派などいろいろなタイプがあります。
それぞれ良い点がたくさんあると思いますが、国内旅行の魅力の一つとして景色や空気から季節の移ろいを感じられる点が挙げられます。
特に現在は地元の人たちが道行く人に楽しんでもらおうと沿道に花を植える活動をしている地域も多く、季節ごとに雰囲気を変えて楽しませてくれています。
ここでは季節ごとの花を見られる道路を紹介します。

●ひまわり街道(長野県平谷村)
 長野県平谷村を走る国道153号沿いには、夏になるとひまわりが一斉に咲きそろう場所があります。
 長野県でもっとも人口の少ない平谷村の地元の人たちが、観光地としての発展を目指してひまわりを植えたそうです。
 このひまわり畑に囲まれるようにして「ひまわりの湯」という温泉施設もありますので、自動車の運転に一息ついて休んで行くのもよいでしょう。
●コスモス街道(長野県佐久市)
 国道254号では秋になるときれいなコスモス畑を見ることが出来ます。
 1972年に地元の老人クラブの人たちが苗を植え、それから毎年花を咲かせ続けているそうです。
●房総フラワーライン(千葉県館山市〜南房総市)
 初春には菜の花、夏はマリーゴールドと元気のよい黄色の花々と青い海がよく似合う道路です。
 房総半島の突端をめぐるドライブコースとして人気があるそうです。
●むつはまなすライン(青森県むつ市〜野辺地町)
 国道279号の沿道には、初春には菜の花畑が見られ7月初旬になると自生のハマナスが満開になります。
 ちなみに国道279号は北海道と青森県を走っていますが、むつはまなすラインは青森県側の道路です。

この他にも花がたくさん咲いている道路はあちこちにあります。
自動車旅行では通過点でしかない道路かもしれませんが、時には自動車を止めて季節の花を眺めて見るのもよいかもしれません。
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